珍獣動物園 Einfach tierisch
Amigo社 Reiner Knizia作
プレイ人数 対象年齢 プレイ時間
3〜5人 8歳以上 30分
ワンポイントセールス:
セリの難しさをいやというほど味わえます。

 各プレーヤーはお金カードを1セット持ってゲームがスタートします。珍獣カードは伏せたカードの山にします。珍獣カードを1枚めくってセリを開始します。金額を提示する場合はカードを今井または服すうまいテーブルの上に置きます。これを順番に行ってセリ上げてゆきます。またセリの順番が回ってきた場合には、カードを追加することしかできません。大きなカードを置いて、小さいカードを引っ込めて差額を増やすということはできないのです。一人を残して、すべてパスしたらそのカードを受け取って、テーブルのお金カードを捨てます。途中でパスした人はその時点で出しているお金カードを手に戻します。こうして珍獣カードを集めるのです。できるだけ安く買いたいのですが、細かい金額のお金カードは貴重です。細かいカードがなくなると、大きくセリ上げるしかなくなってしまうからです。
 珍獣カードにはマイナスのカードもあります。同様にセリを行いますが、最初にパスした人がこのカードを受け取り、それまでせりに出されたほかの人のお金カードは捨てられます。つまりお金を払って、マイナスカードを取らない権利を得るのです。
 珍獣カードの中には4枚の白い特殊カードが含まれています。この4枚目が表になった時点で、ゲームが終了になります。この時点でまず、もち金が最低の人はいくら珍獣カードを持っていたとしても、負けが確定します。残った人の中で、珍獣カードに書かれたポイント合計が最高の人が勝者です。
 ゲームの進行具合と、他の人の残金も気になります。ケチな買い物はあとになって高いものに付くかもしれません。お金カードの使い方が面白いゲームです。 


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