ディビデンツ Dividends
Fun Factory社 Nikki Lim作
プレイ人数 対象年齢 プレイ時間
2〜12人 12歳以上 30-90分
ワンポイントセールス:
株価と配当を考慮して売買を行います。

 株の売買を行い、差益と配当で儲けるゲームです。
 ゲームは5ラウンドに渡って行われ、各ラウンドは5つのフェイスを順番に行います。

  1. まず、そのラウンドの最後に支払われる配当の基準を、ダイスを振って決めます。5つの会社はゲーム開始時には、$200の配当が期待されます。一社ずつサイコロを振ります。前期の配当額が$350以上の会社は、サイコロの目により、$50から$150配当が減ります。前期が$150から$300の会社は、サイコロの目により、$50から$150配当が増えるか減るかします。前期が$100以下の会社は、$50から$150配当が増えます。
  2. 競によりそのラウンドでの、プレーヤーの手番を決めます。手番が早いほど、株価が安いうちに買えますし、また高いうちに売ることもできます。株は箱の中にきちんと入るようになっており、株を納めるスリットの横に株価は常に示されています。
  3. 競によって決まった手番順で、株の売買を行います。株の売買は資金が続く限り任意に何度でも行えます。まったく売れていない会社の株は$1000ですが、売られるたびに$200ずつ値上がりします。同様に、たくさん買われている株は売る場合も高く売れます。売買のあとに影響カードをプレイすることができます。影響カードはいずれかの会社の配当を上下できるものです。手持ちの影響カードを使いたくない場合は、プレイせずに捨てます。
  4. この時点で持っている株により、配当を得ます。配当金額は常に箱の中でペグによって示されています。
  5. 最後にイベントタイルを1枚表にします。表になったイベントを手番順にプレイします。イベントタイルは4種類あります。@プレーヤーが持つ一番株価の高い株を1株強制的に売却する。A一番株価の安い会社の株を強制的に1株買う。Bイベント開始時に最も株価の安い会社の株を、順番に時価の半額で強制的に買う。(半額とはいえ、手番が遅いプレーヤーは高く株を買うことになります)Cイベント開始時に最も株価の高い会社の株を持っていたら、時価の半額で強制的に売却する必要がある。(手番が遅いプレーヤーは、半額でなおかつ安くなってしまった株価で売らないといけない)

 これを5ラウンド繰り返した後、最後にもう一度影響カードのプレイし配当を受け取ったあと、株券を順番に1枚ずつすべて換金して、資金が一番多い人の勝ちです。
 なお、影響カードは、いずれかの会社の筆頭株主が山から引きます。
 配当金と株の売買差益を考えて、行動します。運の要素もありますが、株売買のシュミレーションになっています。 


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